バイクに鍵を挿しっぱなしな事に気づき授業どころじゃない!

僕は家から大学までバイクで通っています。電車でもいいのですが、バイクのほうが色々と便利なんですよね。駅から大学の校舎までは10分位歩きますし、そこをバイクでスーッと楽に移動ができます。それに行きや帰りの道中でどこか寄り道するのも簡単ですし、電車の時間や遅延などを気にする必要もありません。渋滞したって横をすり抜けられますから、到着時間が容易に想定できるのもいいところです。

そんなバイク通学、便利なのは間違いないのですが、昨日は本気で焦る出来事がありました。それは二限目の講義を受けている時です。何気なくバッグの中を見てみたら、バイクの鍵が入っていないんですよ。ズボンのポケットにもどこにもありません。どこかで落とした?と思いましたが、バイクの鍵にはキーホルダーもついているので落とせば音で気付きます。ということは…バイクに挿しっぱなしでは?

もうこの瞬間講義なんてどうでもよくなって、居ても立ってもいられなくなりました。鍵を落としたならまだいいです。挿しっぱなしとなるとそのまま乗って持ち去られてしまうかもしれないじゃないですか。しかも止めているのはバイク駐輪場。バイクの免許を持っている人が集まってくる場所ですから、本当に盗まれてしまうかもしれない…。でも講義は単位取得が懸かっている時なので抜け出すわけにも…。いやそんなことは言ってられません。この数十分で数十万が消し飛ぶかもしれないんですから。

結局僕は教授に事情を説明し、10分ほどだけ抜け出すことを許可してもらいました。教授も昔バイクに乗っていたそうで、気持ちをわかってもらえたのが大きかったです。そして駐輪場に着くと、そこには僕のバイクがしっかりとありました。もちろん鍵は予想通り挿しっぱなし。本当に盗まれなくてよかったです。民度の高い大学でよかったと心から感じました。

バイク乗りの人、鍵の挿しっぱなしには本当に気をつけてください。